たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める! 高橋洋一(経済学) あさ出版ズカイ ピケティ ニュウモン タカハシ,ヨウイチ 発行年月:2015年03月 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784860637408 高橋洋一(タカハシヨウイチ) 1955年東京都生まれ。

都立小石川高等学校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。

博士(政策研究)。

1980年に大蔵省(現・財務省)入省。

大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。

小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。

2008年退官。

現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 21枚の図で『21世紀の資本』を読んでみよう!/2 結局のところ、ピケティは何を言いたいのか?/3 『21世紀の資本』その先の可能性ーピケティからの「返答集」(日本語未翻訳論文)要約 「21世紀の資本」は経済をテーマにした歴史書だ!英語版“Capital in the TwentyーFirst Century”を読み、日本語版『21世紀の資本』を主席訳者山形浩生氏から献本された著者は、この本をどう読み解いたのかー。

「21世紀の資本」のその先とは?日本語未翻訳のトマ・ピケティの論文(要約)掲載! 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 経済学

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