思春期・青年期のうつ病治療と自殺予防 [ デービッド・A.ブレント ]

思春期・青年期のうつ病治療と自殺予防 [ デービッド・A.ブレント ] 思春期・青年期のうつ病治療と自殺予防 [ デービッド・A.ブレント ] 思春期・青年期のうつ病治療と自殺予防 [ デービッド・A.ブレント ]

デービッド・A.ブレント キンバリー・D.ポリング 医学書院シシュンキ セイネンキ ノ ウツビョウ チリョウ ト ジサツ ヨボウ ブレント,デービッド・A. ポリング,キンバリー・D. 発行年月:2012年05月 ページ数:305p サイズ:単行本 ISBN:9784260015561 ブレント,デービッド・A.(Brent,David A.)(ブレント,デービッドA.) ピッツバーグ大学医学部児童思春期精神医学学術主任、自殺研究寄附講座主任。

うつ病で自殺の危険の高い思春期患者のための治療機関である、危機にあるティーンエイジャーのためのサービス(STAR)センター部長 ポリング,キンバリー・D.(Poling,Kimberly D.)(ポリング,キンバリーD.) STARセンターの臨床プログラム主任で、1987年にセラピストとして同プログラムに参加した。

ピッツバーグばかりでなく全米において、治療計画の実施、研修、認知療法のセラピストのスーパーバイザーを担当してきた。

認知療法、診断評価、自殺の危険の評価に関する専門家である。

ピッツバーグ大学メディカルセンターと同大学心理教育学部の認知療法センターの指導教官の1人でもある ゴールドステイン,ティナ・R.(Goldstein,Tina R.)(ゴールドステイン,ティナR.) ピッツバーグ大学医学部児童思春期精神医学准教授、臨床心理士。

多くの財団や米国政府から研究助成を受けて、若者に対する心理社会的治療計画を実施し、研修を担当し、指導してきた。

認知行動療法や弁証法的行動療法を専門としている 高橋祥友(タカハシヨシトモ) 1953年、東京生まれ。

1979年、金沢大学医学部卒。

医学博士、精神科医。

1987〜88年度、フルブライト研究員(UCLA)。

東京医科歯科大学、山梨医科大学、東京都精神医学総合研究所、防衛医科大学校を経て、2012年より国立大学法人筑波大学医学医療系災害精神支援学講座・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 思春期のうつ病:評価と治療についての総説/第2章 自殺願望と自殺行動の評価と治療/第3章 効果的治療の重要な要素/第4章 治療の開始/第5章 連鎖分析と治療計画/第6章 行動賊活と感情統御/第7章 認知の再構築、問題解決、対人関係効率化/第8章 治療抵抗性うつ病/第9章 回復とその維持:強化と維持療法/第10章 前進! 認知行動療法、弁証法的行動療法、家族療法…ティーンエイジャーのうつ病患者に対する有効かつ最先端の治療的アプローチを解説。

本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 精神医学

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